カラーミーショップのhtmlとcssの編集領域は?
ショッピングカート選びで気になるのはどれだけデザインカスタマイズができるかって点。
カラーミーショップは私が最もオススメするショッピングカートですが、webデザイナーの方や知識がある方はカラーミーショップで、どこまで自由なデザインを実現できるかというのは非常に気になりますよね。
決済画面以外は殆どhtmlとcssの編集が可能です。
*決済画面はcssのみ編集可能。
htmlやcssの編集が得意な方からするとこれだけの編集領域があればアイディア次第で、かなり自由なデザインが実現できることがわかると思います。
カラーミーショップは私が最もオススメするショッピングカートですが、webデザイナーの方や知識がある方はカラーミーショップで、どこまで自由なデザインを実現できるかというのは非常に気になりますよね。

デザインの編集領域はhtmlとcssに別れる
カラーミーショップのようなショッピングカートのデザイン編集領域は主にhtmlとcss
に別れます。
ショッピングカートによって
- htmlもcssも両方と編集ができないショッピングカート(例:Store.jp)
- cssのみ編集が可能なショッピングカート(例:おちゃのこネット)
- htmlとcssの両方の編集が可能なショッピングカート(例:カラーミーショップ、makeshop)
と特徴があります。
当然、htmlもcssも両方とも編集できないStore.jpよりも、cssは編集が可能なおちゃのこネットの方がデザインの自由度は高いです。
またカラーミーショップ、makeshopなど、htmlとcssの両方の編集が可能なショッピングカートは、おちゃのこネットよりもデザインの自由度が高いです。
カラーミーショップはhtmlとcssの両方が編集可能領域となっております。
また、htmlとcssが編集できる項目としては
- デザインテンプレート(共通テンプレート・トップページテンプレート・商品詳細ページテンプレート・カテゴリページテンプレート、その他)
- 商品詳細ページの「説明」
決済画面以外は殆どhtmlとcssの編集が可能です。
*決済画面はcssのみ編集可能。
htmlやcssの編集が得意な方からするとこれだけの編集領域があればアイディア次第で、かなり自由なデザインが実現できることがわかると思います。